おしゃれなカフェやレストランが集まる新宿ミロード。
平日のランチや、週末のお買い物に利用されている方も多いのではないでしょうか?
そんな新宿ミロードで、今だけお得なキャンペーンが開催されているんです。
その名もドリンクパス♪
グルメサイトを運営するfavyが手掛けた期間限定の飲食サブスクリプションです!
今回は、そんな新宿ミロードの飲食サブスク・ドリンクパスの利用方法やお得な使い方をまとめました。
新宿ミロードの飲食サブスク・ドリンクパスとは?
新宿ミロードのドリンクパスとは、月額500円(税込)を払うと来店の度にドリンクを1杯無料で注文できる飲食サブスクリプションです。
【ドリンクパス】新宿ミロードの対象飲食店でお得に使えるドリンクサブスクが販売スタート❣️月額500円で、来店ごとにドリンクが1杯無料で飲めちゃいます😊✨
詳細はこちら⇒https://t.co/20c9K8zj25 pic.twitter.com/cpkEy06QRV— 新宿ミロード (@shinjukumylord) September 1, 2020
スマホとクレジットカードがあれば誰でも簡単に購入できるので、新宿駅をよく利用される方にはとってもおすすめな定額制サービスとなっています。
ドリンクパスを提供するのはグルメ事業を展開するfaviという会社で、最近は数々の飲食サブスクリプションサービスにも力を入れているようです。
ドリンクパスの入会受付期間
新宿ミロードのドリンクパスは今だけの期間限定サービスとなっています。
入会受付期間は下記の通りです。
ドリンクパス入会受付期間
2020年9月1日(火)~2021年2月28日(日)
ドリンクパスの利用方法
- スマートフォン・パソコンから専用サイト(※)にアクセス
- サイト上でドリンクパスを購入(クレジットカードの登録)
- 対象店舗に来店し、好きなドリンクを選ぶ
- 注文の際にドリンクパスの画面を提示
※購入専用サイト:新宿ミロード【ドリンクパス】
続いては、ドリンクパスの購入手続きで、個人的に気になった点をまとめてみました。
ドリンクパス購入の流れ・注意点
筆者も購入してみましたが、2~3分で簡単に申し込めました♪
ちなみにfavyアカウントは持っていませんでしたが、名前・メールアドレス・パスワードのみで登録できました。
FacebookやAppleIDでのサインアップも可能なようです。
ただし、クレジットカードはVISA・Master Card・AMERICAN EXPRESSのみで、JCBは使えません。
携帯決済・振込等も使用不可でした。
今なら1ヵ月タダ!完全無料の入会キャンペーン開催中
画像出典:新宿ミロードドリンクパスキャンペーン
そんな新宿ミロードのドリンクパスは、今だけとってもお得な入会キャンペーンが開催されています!
通常月額500円のサービスが、期間中の申し込みで1ヵ月無料に!
もちろん無料期間中の解約も可能なので、お試しで申し込んでみて「自分には合わなそうだな」と感じたら、1ヵ月以内に解約すれば支払いは発生しません♪
ドリンクパスの入会キャンペーン期間
2020年9月1日~2020年12月31日
全16店紹介|新宿ミロードでドリンクパスが使える施設
さて、ここからはドリンクパスの対象レストランやカフェをご紹介したいと思います♪
新宿ミロードでドリンクパスが利用できるのは全部で16店舗です。
レストラン情報|新宿ミロード・ドリンクパス
店舗名 | ドリンク料金 | ドリンクパス使用条件 |
---|---|---|
口福炒飯楼 | 360円~ | 1,000円以上の注文 |
焼肉ダイニングGYUBEI | 380円~ | 1,000円以上の注文 |
マトリョーシカ | 580円~ | 800円以上の注文 |
鉄板ステーキお好み焼ぱすたかん | 363円~ | 食事メニュー(お好み焼き、もんじゃ、やきそば、ステーキ)を注文 |
下高井戸旭鮨総本店 | 440円~ | 1,000円以上の注文 |
THE MEAT&LABO | 480円~ | プレートメニュー(デザート除く)を注文 |
太陽のトマト麺WITHチーズ | 200円~ | 1000円以上のラーメンを注文 |
VEGE go | 380円~ | 1000円以上の定食を注文 |
西安健菜キッチン | 320円~ | 食事メニュー(デザート除く)を注文 |
MENSHO | 200円~ | 600円以上の注文 |
カフェ情報|新宿ミロード・ドリンクパス
店舗名 | ドリンク料金 | ドリンクパス使用条件 |
---|---|---|
CAFE HUDSON | 550円~ | フードまたはデザート(サイドディッシュ除く)を注文 |
COTO-COTO茶寮 | 500円~ | 1,000円以上の注文 |
H.Q.CAFE | 480円~ | ディナータイムに注文 |
Hawaiian Pancake Factory | 420円~ | 食事メニュー(セットメニュー除く)を注文 |
Mr.FARMER | 550円~ | 食事メニュー(デザート除く)を注文 |
OMG!CAFE | 420円~ | 食事メニュー(サイドメニュー除く)を注文 |
新宿ミロードでドリンクパスをお得に使う方法
新宿ミロードのドリンク代の相場は400~500円ほど。
ドリンクパスの月額料金は500円なので、月に1杯の利用でトントン。
2杯飲めば十分元が取れちゃいそうですね♪
1回の来店で利用できるのは1杯までですが、店舗ごとの利用制限はないので、お気に入りのお店に何度通うのももちろんOKです!
週1回の利用例:休日にランチorカフェで利用
「休日は新宿でよく遊ぶ!」という方は月に4回利用すると想定
2000円-500円(ドリンクパスの料金)=1,500円
毎月1,500円の得になります!
もちろん500円以上のドリンクを頼んだ場合、よりお得感アップ♪
さらに、「お昼のランチで利用して、遊び疲れた頃ティータイムで利用」といったように、1日2杯の利用も可能です。
週3回の利用例:昼休みのランチで利用
「職場が新宿にあるので、平日のランチに使いたい♪」という方は週3回(月12回)利用すると想定
6,000円-500円(ドリンクパスの料金)=5,500円
毎月5,500円の得になります。
対象店舗は16店舗もあるので、1ヵ月しっかり利用しても飽きが来なそうなのもポイントです♪
ドリンクパスのメリット・デメリットは?
最後に、筆者が感じたドリンクパスのメリット・デメリットについて改めてまとめてみました。
新宿ミロード・ドリンクパス5つのメリット
- 税込500円はかなりお得
- 対象店舗が16店舗と多い
- 登録が簡単
- ランチタイムでも使える
- 1ヵ月の無料トライアルあり(期間限定)
新宿ミロード・ドリンクパス5つのデメリット
- 食事メニュー等の注文が必要
- アルコール不可などの制限も
- テイクアウトでの利用不可(イートインのみ)
- パスの購入はクレジットカード決済のみ
- 新宿以外のミロードでは使えない
新宿ミロードの飲食サブスク・ドリンクパス|まとめ
今回は、新宿ミロードで使える飲食サブスクリプション・ドリンクパスについてお届けしました。
ドリンクパス最大の魅力は、ワンコイン(500円)で期間中は何度でも利用できるコスパの良さにあります。
500円以上のドリンクを注文すれば、月にたった1回の利用で元が取れるのはかなりお得ですね♪
年末までの申し込みで、月額料金が1月分無料になるキャンペーンも開催中なので、新宿駅を利用される方はぜひ無料トライアルを試してみてはいかがでしょうか?
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